2015年7月6日 0 0 パリに6日目は少し遠出をして、バルビゾン村でミレーの作品を見学たあと、フォンテーヌ城に行きました。 お城の歴史を考えながら見学していると、その背景が想像出来ることや、実際の寝室や他の家具なども見学する価値を感じました。 もともとはパリの王族が、ここの森で狩りを楽しんだときに泊まる小さな家だったところへ、フランソワ1世からルイ16世まで7代の王が次々と建物を継ぎ足して出来たのが、今のお城だそうです。 す Share: Related Posts ノエル キャンドルスタンド クリスマスリース2020 紅葉したユーカリのリース
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