ロワール地方の城巡り、シュノンソー城見学のあと、このエリア独特の、洞窟レストランにてランチをいただきました。
洞窟の温度は赤ワインの保存に適しているそうです。前菜にはロワール地方の郷土料理 “リエット”がはいってました。
窯焼きのパンもオススメとのことでした。
昼食後、レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめ、多くのヨーロッパの知識人や芸術家が、フランス王の招きで滞在したアンボワーズ城を見学。現在では、ダ・ヴィンチのお墓があることでも有名だそうです。
クルーの館 クロ・リュセ (Clos Lucé)、フランス王フランソワ一世が幼年期を過ごした館を見学しました。
フランソワ1世が父親のように慕っていた、レオナルド・ダ・ヴィンチが晩年を過ごした館。
彼の寝室や客人を迎えた大広間をはじめ、ダ・ヴィンチの数々の発明品の設計図や模型が展示されていました。
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